鹿児島市北部

駄馬落の跡

投稿日:2018年7月17日 更新日:

駄馬落の跡

駄馬落の跡

駄馬落の跡???

 

西郷隆盛が、ここで曳き馬を、畑に落としちゃったんです。

それが石碑に刻まれ、未来永劫語り継がれることに(笑)

 

 

駄馬落の跡は、鹿児島市吉野町にあります。

 

この記事では、駄馬落の跡にまつわる逸話を紹介します。

 

 

 

 

駄馬落の跡の逸話

吉野開墾社からの帰路

南洲翁開墾地遺跡碑

南洲翁開墾地遺跡碑

明治8年(1875年)、西郷は、吉野開墾社からの帰り道、吉野帯迫の加冶屋助八から、種子用のサツマイモを2俵分買いました。

この頃の西郷は、自宅の武屋敷や吉野開墾社で、畑作業に勤しんでいました。

 

ふむふむ。

 

 

西郷は、種子イモを馬に背負わせ、武屋敷に向かいました。

 

それから事件(?)が、すぐに起きました。

 

 

 

 

落下

駄馬落の跡

駄馬落の跡

馬を曳きながら、坂を下っていた西郷。

しかし、道の途中で、崖崩れが発生していました。

これを回避しようとした時、馬が、約1.8m下の畑に落ちてしまいました。

 

あちゃー。

 

 

いくら巨漢の西郷とはいえ、横倒しになった種子イモ付きの馬を、起こせるはずがありません。

 

どうしたものか、と考えあぐねていた時、近所の子供が、大人たちを連れてきました。

 

 

救出

駄馬落バス停

駄馬落バス停

百姓に手伝われ、馬は一旦荷を解かれ、道に戻されたあと、再び種子イモを背負いました。

西郷は、

「馬引きが下手じゃっで、どじゃいならぬない(困ったものよ)」

と、笑いながら礼を述べました。

 

フランクだな~(笑)

本当に、維新の三傑(笑)

 

 

また同じ事が起きてはいけないので、出発する西郷に百姓が道中付き添い、そのほかの皆は西郷を見送りました。

 

この逸話をもとに、石碑が建立。

 

バス開通時、近くの停留所には、駄馬落の名が付けられました。

 

 

駄馬落の跡の基本情報

営業時間 自由
場所 鹿児島市吉野町2536-10
料金 無料
駐車場 なし
アクセス 鹿児島空港から車で30分
鹿児島中央駅から車で20分
駄馬落バス停から徒歩1分

 

 

なお、駄馬落の跡へのアクセスは、ナビタイムを使うと、スムーズです。

 

 

created by Rinker
NAVITIME
¥4,980 (2018/10/16 00:33:41時点 Amazon調べ-詳細)

 

created by Rinker
NAVITIME
¥3,500 (2018/10/16 00:33:42時点 Amazon調べ-詳細)

 

 

駄馬落の跡の地図

Googleマップの大きな地図で見る

 

 

駄馬落の跡の総評

馬を落としただけで、石碑が建ったんだ(笑)

 

これも、西郷に人気があればこそですね。

 

 

また、周辺には、以下の観光スポットがあります。

 

 

こちらにも、ぜひどうぞ。

 

 

人気記事 鹿児島市観光おすすめスポット

人気記事 西郷隆盛ゆかりの地

-鹿児島市北部
-

Copyright© 鹿児島市の旅行ならKAGOPIC , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.