寺島宗則ゆかりの地

寺島宗則ゆかりの地

寺島宗則ゆかりの地

 

寺島宗則って、だーれ?

 

28代・島津斉彬が興した、集成館事業に関わった人物です。

明治時代には、外務卿を務めました。

 

 

寺島宗則ゆかりの地は、鹿児島市内に7ヶ所あります。

 

この記事では、すべてのスポットを紹介します。

 

 

寺島宗則ゆかりの地

みっかんざか

みっかんざか

みっかんざか

 

天保13年(1842年)、当時10才だった寺島は「みっかんざか(水上坂)」で、27代・島津斉興の側室であったお由羅に、参勤交代の送別の辞を述べました。

 

ふむふむ。

 

 

それから3年後の弘化2年(1845年)、寺島は、江戸に藩費留学することになりました。

 

一説には、この時、お由羅に聡明な印象を与えたためと言われています。

 

 

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通行時間自由
場所鹿児島市常盤2丁目20番地~武岡1丁目2番地
料金無料
駐車場駐車スペースあり
アクセス鹿児島空港から車で40分
鹿児島中央駅から車で10分
常盤バス停から徒歩10分

 

 

 

 

鶴丸城

御楼門

鶴丸城 御楼門

 

嘉永5年(1852年)、28代・斉彬は、鶴丸城に製煉所を設立しました。

製煉所は、集成館事業を興すための実験・研究施設で、当時医者だった寺島も携わりました。

 

頭の良さを買われたんだね。

 

 

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営業時間本丸
午前9時~午後6時
二ノ丸
午前9時~午後9時
休園日本丸・二ノ丸
年中無休
黎明館・県立図書館
各HPを参照
場所鹿児島市城山町7-2
料金無料
駐車場無料(黎明館・県立図書館利用者に限る)
アクセス鹿児島空港から車で40分
鹿児島中央駅から車で10分
まち巡りバス
薩摩義士碑前から下車すぐ
カゴシマシティビュー
薩摩義士碑前から下車すぐ

 

 

 

 

仙巌園(反射炉跡・鶴灯籠)

仙巌園(反射炉跡)

仙巌園(反射炉跡)

 

嘉永5年(1852年)、大砲鋳造ための反射炉が、仙巌園に建造されることになりました。

寺島は、反射炉について書かれたオランダ書物を翻訳。

その労力が実り、安政元年(1854年)、反射炉1号炉が完成しました。

 

おお、すごい!

 

 

仙巌園(鶴灯籠)

仙巌園(鶴灯籠)

 

また、斉彬の命令により、ガス灯に関するオランダ書物も翻訳しました。

これをもとに、ガス室や器具が作られ、安政4年(1857年)、鶴灯籠で点灯に成功しました。

 

灯籠が、今も残っているんだ!

 

 

 

 

営業時間午前8時30分~午後5時30分
休園日年中無休
場所鹿児島市吉野町9700-1
料金大人・高校生以上1,000円
尚古集成館と共通
小中学生500円
尚古集成館と共通
駐車場1日300円
アクセス鹿児島空港から車で40分
鹿児島中央駅から車で20分
まち巡りバス
仙巌園前から下車すぐ
カゴシマシティビュー
仙巌園前から下車すぐ
電話099-247-1551
HP仙巌園

 

 

 

 

探勝園(電信使用の地)

探勝園(電信使用の地)

探勝園(電信使用の地)

 

同じく安政4年(1857年)、鶴丸城内の本丸休息所と、二の丸探勝園の間に電線が引かれ、電信の通信に成功しました。

ここでも寺島は、オランダ書物の翻訳者として、実験に携わりました。

 

寺島は、縁の下の力持ちだったんだね。

 

 

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営業時間自由
場所鹿児島市照国町19-5
料金無料
駐車場なし
アクセス鹿児島空港から車で40分
鹿児島中央駅から車で5分
まち巡りバス
西郷銅像前から徒歩5分
カゴシマシティビュー
西郷銅像前から徒歩5分

 

 

 

 

維新ふるさと館

維新ふるさと館

維新ふるさと館

 

寺島が関わった電信の機械は、モールス電信機でした。

維新ふるさと館では、再現された電信機が展示中です。

実際に、信号を送ることもできますよ。

 

へぇ~っ!

 

 

維新ふるさと館

維新ふるさと館

 

元治元年(1864年)、寺島は外交使節として渡英しました。

この時、薩摩藩英国留学生と同船。

薩摩からイギリスまでの道中が、〈薩摩スチューデント 西へ〉と題し、維新体感ホールで上映されています。

 

これは観たいな~!

 

 

営業時間午前9時~午後5時
休館日年中無休
場所鹿児島市加治屋町23-1
料金大人(高校生以上)300円
小人(小・中学生)150円
駐車場維新ふるさと館駐車場
無料
観光交流センター一般駐車場
無料
アクセス鹿児島空港から車で40分
鹿児島中央駅から車で5分
鹿児島中央駅から徒歩10分
まち巡りバス
維新ふるさと館前から下車すぐ
カゴシマシティビュー
維新ふるさと館前から徒歩1分
電話099-239-7700
HP維新ふるさと館

 

 

 

 

若き薩摩の群像(寺島宗則像)

寺島宗則像

寺島宗則像

 

鹿児島中央駅前にある〈若き薩摩の群像〉の中に、薩摩藩英国留学生と一緒に渡英した寺島の姿が、銅像として建っています。

シルクハットを持ってイスに座っているのが、寺島です。

 

立派な銅像!

 

 

 

 

営業時間自由
場所鹿児島市中央町37
料金無料
駐車場なし
アクセス鹿児島空港から車で40分
鹿児島中央駅から車で0分
鹿児島中央駅から徒歩1分
まち巡りバス
鹿児島中央駅から徒歩1分
カゴシマシティビュー
鹿児島中央駅から徒歩1分

 

 

 

 

開成所跡

開成所跡

開成所跡

 

イギリスから帰国後は、エリート養成学校の開成所教授に就任。

得意のオランダ語や、英語を教えたと考えられています。

 

薩摩藩のために、何役もこなしたんだね。

 

 

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営業時間自由
場所鹿児島市小川町1
料金無料
駐車場なし
アクセス鹿児島空港から車で40分
鹿児島中央駅から車で10分
まち巡りバス
薩摩義士碑前から徒歩10分
カゴシマシティビュー
薩摩義士碑前から徒歩10分

 

 

 

 

寺島宗則ゆかりの地の地図

→ Googleマップの大きな地図で見る

 

 

寺島宗則ゆかりの地の総評

 

寺島って、実はすごい人だったんじゃない?

 

斉彬の集成館事業は、寺島抜きには語れません。

また、イギリスでは、外相に王政復古への協力を要請。

実際にイギリスは、間接的ながら尽力してくれました。

もっと知られても良い人物と思います。

 

 

 

 

参考文献はこちら

 

 

 

 

 

 

-偉人ゆかりの地
-お由羅, 寺島宗則, 島津斉彬, 島津斉興

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