磯工芸館

投稿日:2018年7月23日 更新日:

読了予測:7分

磯工芸館

磯工芸館

薩摩切子って、すごく綺麗だよね!

いつ頃から造られたの?

 

幕末、海外への輸出を目指して、28代・島津斉彬が製造を命じたのが始まりです。

現在は仙巌園のほか、隣接する磯工芸館で、多くの薩摩切子を見ることができます。

 

 

磯工芸館は、鹿児島市の吉野町にあります。

 

この記事では、磯工芸館の概要や、隣接する薩摩切子工場を紹介します。

 

 

 

 

磯工芸館の概要

外観

外観

外観

磯工芸館は、国道10号線に接しています。

白い木造の洋風作りで、国の有形文化財にも指定されているんですよ。

 

レトロ~。

 

 

内館

館内

館内

それでは、館内に入ってみましょう。

 

うわーっ、薩摩切子が宝石みたいに輝いてるーっ!

 

 

なお、館内の写真撮影はOKです。

 

直接お手に取りたい方は、スタッフまで声をお掛けください。

 

 

館内

館内

あの~、ところで気になるお値段は......?

 

ペンダントなどのアクセサリーは、1万円台から販売されています。

猪口の大サイズは、2万円台。

上を見ればキリがありませんが、ウン百万円の薩摩切子も展示・販売されています。

 

 

 

 

磯工芸館裏の薩摩切子工場

磯工芸館裏に、薩摩切子の製造工場があります。

無料で見学できますし、行ってみましょうか。

 

はーい!

 

 

製造工程

たね巻き

たね巻き

色被せ

色被せ

成形

成形

徐冷

徐冷

薩摩切子を製作するには、始めに

  1. たね巻き
  2. 色被せ
  3. 成形
  4. 徐冷

の作業を行い、ガラスを造ります。

炉があるため、職人さんは1年中半袖で作業します。

 

皆さん、すごい真剣だ......!

 

 

あたり

あたり

ガラス生地の検査後、油性ペンで分割線を引きます。

 

どの部分をカッティングするかは、この作業で決まるんだね~。

 

 

荒ずり

荒ずり

石かけ

石かけ

木盤みがき

木盤みがき

バフ磨き

バフ磨き

その後、

  1. 荒ずり
  2. 石かけ
  3. 木盤みがき
  4. ブラシ磨き
  5. バフ磨き

など、カッティングと磨きの作業を繰り返します。

これら一連の工程を経て薩摩切子となり、展示・販売されます。

 

すごく手間が掛かってるんだね!

 

 

磯工芸館の基本情報

営業時間 磯工芸館 午前8時30分~午後5時30分
薩摩切子工場 午前9時~午後5時(休憩時間あり)
休館日 磯工芸館 年中無休
薩摩切子工場 月曜・第3日曜(祝日の場合は翌日)
場所 鹿児島市吉野町9688-24
料金 無料
駐車場 無料
アクセス 鹿児島空港から車で40分
鹿児島中央駅から車で20分
まち巡りバス 異人館前から徒歩1分
カゴシマシティビュー 仙巌園前から徒歩3分
電話 磯工芸館 099-247-8490
薩摩ガラス工芸 099-247-2111
HP 薩摩ガラス工芸

 

 

磯工芸館までスムーズに行けるナビアプリ

 

 

磯工芸館の地図

Googleマップの大きな地図で見る

 

 

磯工芸館の総評

薩摩切子

薩摩切子

工場を見学すると、値段が高いのも納得。

あらためて欲しいな~。

 

カード払いが出来るので、急な物欲にも対処できますよ(笑)

 

 

また、周辺には

 

  1. 旧鹿児島紡績所技師館(異人館)
  2. 鹿児島紡績所跡
  3. 尚古集成館
  4. 磯工芸館

 

などの観光スポットもあります。

 

こちらにも、ぜひどうぞ。

 

 

 

 

磯工芸館周辺のホテル

 

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