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旧島津氏玉里邸庭園|アクセス・駐車場・料金

投稿日:2018年7月17日 更新日:

旧島津氏玉里邸庭園

旧島津氏玉里邸庭園

 

名称に『島津』が付いてるってことは、お殿様が建てたの?

 

はい。

天保6年(1835年)、27代・島津斉興によって造営されました。

鹿児島市民には、玉里庭園とも呼ばれています。

 

 

旧島津氏玉里邸庭園は、鹿児島市玉里町にあります。

 

当記事では、旧島津氏玉里邸庭園の概要を紹介します。

 

 

 

 

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旧島津氏玉里邸庭園の概要

黒門

黒門

黒門

玉里庭園には、この黒門から入ります。

 

真っ黒!

 

 

明治20年(1887年)、玉里庭園で斉興の息子・島津久光が亡くなりました。

 

そこで久光の国葬に間に合うよう、黒門と国葬道路が急ピッチで造られます。

 

以来、黒門が正門として使われ、現在に至ります。

 

 

 

 

茶室

茶室

茶室

茶室

茶室

玉里庭園に入って、まず目に付くのが茶室です。

 

古い建物だね。

江戸時代に造営された当時のものなの?

 

 

当時の茶室は、明治10年(1877年)の西南戦争で焼失しました。

 

現在の茶室は、明治12年(1879年)に久光によって再建されたものです。

 

書院造で、以下の3室からなっています。

 

  1. 客間6畳
  2. 次の間6畳
  3. 控えの間6畳

 

 

ちなみに雨戸は、こう閉めます。

 

へ?

 

 

雨戸

雨戸

クルッ。

 

 

雨戸

雨戸

クルッ。

 

 

雨戸

雨戸

ポン!

 

おおーっ!

 

 

これは雨戸返しと言って、角に棒を立て、スムーズに雨戸を閉めるための装置。

 

仙巌園の御殿も、同じ雨戸返しです。

 

訪問された際、注意深く見てくださいね。

 

 

 

 

キリシタン灯籠

キリシタン灯籠

キリシタン灯籠

この変わった形の石灯籠は、キリシタン灯籠と呼ばれています。

 

え!

江戸時代って、キリスト教は禁教じゃなかったっけ?

 

 

嘉永4年(1851年)、斉興が隠居し、ここ玉里庭園に住み始めます。

 

安政6年(1859年)に逝去後は、斉興の養女である勝姫が居住しました。

 

実は、この勝姫が隠れキリシタンで、ひそかに石灯籠を拝んだと言われています。

 

 

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なっ!?

大きい石!

 

この石は、鹿児島市の磯から運ばれてきました。

 

 

この巨石はもともと、磯の海岸にあったものです。

 

それを53個に分割し、玉里庭園に運搬後、再び継ぎ固められました。

 

 

鶴の池

鶴の池

鶴の池

最後に紹介するのが、鶴の池。

池から2本の短い棒が出ているのが見えますか?

 

見えた!

あれは何?

 

 

鶴の池から出ている棒は、小舟を係留するためのものです。

 

浮島近くに小舟を浮かべ、お花見を船上で行ったと伝えられています。

 

 

旧島津氏玉里邸庭園のアクセス・駐車場・料金

営業時間 午前9時~午後5時
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
場所 鹿児島市玉里町27-20
料金 無料
駐車場 無料
アクセス 鹿児島空港から車で30分
鹿児島中央駅から車で15分
女子高前バス停から徒歩1分
電話 099-222-2627
HP 国指定名勝 旧島津氏玉里邸庭園

 

 

旧島津氏玉里邸庭園の地図

Googleマップの大きな地図で見る

 

 

旧島津氏邸玉里庭園の総評

散策には、適度な広さだね。

 

昼食後の腹ごなしに、ちょうどいいですよ(笑)

 

 

入場無料で、トイレ付き。

 

運が良ければ、関係者が無料ガイドをしてくれます。

 

 

また周辺には、以下の観光スポットがあります。

 

 

こちらにも、ぜひどうぞ。

 

 

 

 

 

 

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