鹿児島市北部

篤姫誕生地(今和泉島津家本邸跡)

投稿日:2018年7月18日 更新日:

篤姫誕生地(今和泉島津家本邸跡)

篤姫誕生地(今和泉島津家本邸跡)

篤姫って、どこで生まれたの?

 

現在の、鹿児島市大竜町で誕生しました。

生家の屋敷跡は、大河ドラマを機に、一躍知られるようになりました。

 

 

篤姫誕生地(今和泉島津家本邸跡)は、鹿児島市大竜町にあります。

 

この記事では、同邸跡の見どころ、概要、逸話のほか、篤姫が島津斉彬の養女になった経緯を紹介します。

 

 

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篤姫誕生地(今和泉島津家本邸跡)の見どころ・概要

石垣

石垣

石垣

こちらが篤姫誕生地である、今和泉島津家本邸宅跡の石垣です。

 

今も残ってるんだね~。

 

 

今和泉島津家本邸は、かつて4,608坪の広さがありました。

 

現在、屋敷は残っていませんが、当時を偲ばせる石垣が、通りに面して残っています。

 

 

篤姫誕生地(今和泉島津家本邸跡)の逸話

誕生

天保6年(1836年)12月19日、篤姫は、島津家の一門・今和泉島津家に生まれました。

幼名は、於一(おいち)といいました。

 

分家のお姫様だったんだね~。

 

 

しかし、分家のお姫様ゆえ、誕生から養女入りまでの記録は、ほとんど残っていません。

 

分かっているのは、3人の兄と3人の妹がいたぐらいです。

 

 

篤姫が島津斉彬の養女になった経緯

江戸幕府からの縁談話

嘉永3年(1850年)の秋、江戸幕府から島津家に、将軍世子・徳川家定との縁談話がきます。

 

なんで、外様大名の島津家に?

 

 

徳川家定は、非常に病弱で後継ぎがおらず、また、公家出身の夫人2人を相次いで亡くしていました。

 

そこで家定は、子沢山で長寿だった祖父・徳川家斉と同じく、島津家から夫人を迎えることを強く希望したのです。

 

 

家定夫人の候補となる

翌嘉永4年(1851年)5月8日、島津斉彬は、藩主として初めて鶴丸城に入ります。

同日頃、父・島津忠剛に伴われて、於一が挨拶に来ました。

体が丈夫で大きく、聡明な於一を気に入った斉彬は、家定夫人の候補に決めます。

 

運命が変わった瞬間!

 

 

於一は、徳川家定の祖父・徳川家斉の夫人であった広大院と、近い血縁にありました。

 

家定が求める夫人として、於一は、まさに適役でした。

 

 

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近衛忠煕に養女入りの協力を要請

翌嘉永5年(1852年)8月23日、斉彬は参勤交代のために、鹿児島を出発します。

途中で京に立ち寄り、於一を近衛忠煕の養女としてもらうよう、忠煕本人に協力を求めました。

 

なんで於一を、斉彬の養女から、近衛忠煕の養女に変える必要があったの?

 

 

当時、将軍の正室は皇族、もしくは摂家家の娘という決まりがありました。

 

そのため、於一を斉彬の養女にしたあと、さらに近衛忠煕の養女にする必要があったのです。

 

 

斉彬の養女となる

鶴丸城跡

鶴丸城跡

翌嘉永6年(1853年)3月、於一は、ついに斉彬の養女となります。

その際に、名を篤子(篤姫)と改めました。

 

『篤姫』の誕生だね!

 

 

同年6月5日、篤姫は、今和泉家から鶴丸城に入りました。

 

そして、約2ヶ月半かけて、入輿の支度を整えました。

 

 

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篤姫誕生地(今和泉島津家本邸跡)の基本情報

営業時間 自由
場所 鹿児島市大竜町9-23
料金 無料
駐車場 なし
アクセス 鹿児島空港から車で40分
鹿児島中央駅から車で10分
まち巡りバス
南洲公園入口から下車すぐ
カゴシマシティビュー
今和泉島津家本邸跡から下車すぐ

 

 

なお、今和泉島津家本邸跡(篤姫誕生地)へのアクセスは、ナビアプリを使うと、スムーズです。

 

 

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篤姫誕生地(今和泉島津家本邸跡)の地図

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篤姫誕生地(今和泉島津家本邸跡)の総評

石垣しか残ってないので、何も知らないまま訪れると、5分で離脱するスポットです。

上記のような事前知識を持っておくと、感慨に浸れます。

 

歴史スポットの事前勉強は、多少なりとも必要だよね。

 

 

ちなみに、敷地内は個人宅となっています。

 

決して無断で立ち入らないでください。

 

 

また、周辺には、以下の観光スポットがあります。

 

 

こちらにも、ぜひどうぞ。

 

 

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