ベストスポット 観光スポット

西郷従道ゆかりの地

投稿日:2018年6月19日 更新日:

読了予測:7分

西郷従道ゆかりの地

西郷従道ゆかりの地

西郷従道って、西郷隆盛と何か関係がある人なの?

 

はい。

従道は隆盛の弟で、明治政府で海軍大臣などを務めました。

 

西郷従道ゆかりの地は、鹿児島市内に約10ヶ所あります。

 

この記事では、特に関係の深い6ヶ所を紹介します。

 

西郷従道ゆかりの地

1.西郷従道誕生地

西郷従道誕生地

西郷従道誕生地

天保14年(1843年)5月4日、従道は、父・吉兵衛と母・満佐の三男として、加治屋町で生まれました。

従道の誕生碑が、隆盛の誕生碑横に建っています。

 

ここで生まれ育ったんだね。

 

【時】 自由
【所】 鹿児島市加治屋町5
【料】 無料
【駐】 なし
【交】 鹿児島中央駅から車で5分
鹿児島中央駅から徒歩10分
まち巡りバス 維新ふるさと館前から徒歩1分
カゴシマシティビュー 維新ふるさと館前から徒歩3分

 

関連記事

 

2.西郷南洲野屋敷跡

西郷南洲野屋敷跡

西郷南洲野屋敷跡

当時の生活は、とても貧しいものでした。

そのため、小さい頃から西別府の開墾地で農業を手伝い、サツマイモなどを育てました。

 

お手伝いをして、エライね~。

 

【時】 自由
【所】 鹿児島市西別府町2790
【料】 無料
【駐】 なし
【交】 鹿児島中央駅から車で15分
鹿実前バス停から徒歩5分

 

 

3.「イギリス艦、鹿児島湾に現る」

「イギリス艦、鹿児島湾に現る」

「イギリス艦、鹿児島湾に現る」

謹慎中の文久3年(1863年)6月27日、イギリス艦隊7隻が、鹿児島湾に来航しました。

報せを受けて駆け付ける従道の姿が、銅像として街中に建っています。

 

謹慎中なのに、駆け付けていいのかなー?(笑)

 

前年の生麦事件で、薩摩藩はイギリス人1人を斬殺しました。

 

その賠償等を求めての来航で、藩内は総動員体制に入ります。

 

これにより、従道は謹慎を解かれ、イギリス艦隊と応戦しました。

 

【時】 自由
【所】 鹿児島市西千石町10-1
【料】 無料
【駐】 なし
【交】    鹿児島中央駅から車で3分
鹿児島中央駅から徒歩10分
まち巡りバス 鹿児島中央駅から徒歩10分
カゴシマシティビュー 鹿児島中央駅から徒歩10分

 

4.西郷南洲翁宅地跡

西郷南洲翁宅地跡

西郷南洲翁宅地跡

明治2年(1869年)5月~6月頃、隆盛が進めた縁談により、鹿児島士族・得能良助の娘、清子(すがこ)と結婚。

2人は、この地で祝言を挙げました。

 

めでたいね~。

 

しかし、当時の西郷家はまだ貧しく、家族分の蚊帳食器もありませんでした。

 

祝言当夜は一晩中扇子で蚊を追い払い、後日、得能家から家族10人分の蚊帳と食器が届けられました。

 

【時】 自由
【所】 鹿児島市上之園10-13
【料】 無料
【駐】 なし
【交】 鹿児島中央駅から車で3分
鹿児島中央駅から徒歩5分
まち巡りバス 維新ふるさと館前から徒歩5分
カゴシマシティビュー 維新ふるさと館前から徒歩3分

 

 

5.西郷武屋敷跡

西郷武屋敷跡

西郷武屋敷跡

明治10年(1877年)2月、西南戦争が勃発します。

隆盛の武屋敷は、官軍の手によって焼失。

政府側の人間だった従道は、戦後、隆盛の妻・糸に再建を申し出ました。

 

糸は、申し出を受けたの?

 

糸は、キッパリと断りました。

 

困った従道は、戦死した弟・小兵衛の忘れ形見である、幸吉の名義で再建。

 

糸達も再び住み、従道の面目は保たれました。

 

【時】 自由
【所】 鹿児島市武2丁目28-7
【料】 無料
【駐】 なし
【交】    鹿児島中央駅から車で3分
鹿児島中央駅から徒歩5分
まち巡りバス から徒歩10分
カゴシマシティビュー から徒歩10分

 

関連記事

 

6.南洲墓地

南洲墓地

南洲墓地

戦後は鹿児島の人に恨まれ、隆盛や小兵衛の墓参りも出来ないほどでした。

 

ツライね~。

 

しかし明治22年(1889年)、十三回忌に際し、戦後初めて帰郷します。

 

南洲墓地に墓参りし、糸など親戚と久しぶりに対面しました。

 

南洲墓地の基本情報

【時】 自由
【所】 鹿児島市上竜尾町2-1
【料】 無料
【駐】 無料
【交】    鹿児島中央駅から車で10分
まち巡りバス 南洲公園入口から徒歩5分
カゴシマシティビュー 西郷南洲顕彰館前から下車すぐ

 

関連記事

 

西郷従道ゆかりの地の地図

Googleマップの大きな地図で見る

 

西郷従道ゆかりの地の総評

従道は、明治政府で出世した人でした。

そのため、鹿児島市内にあるゆかりの地は、兄・隆盛に比べて少ないです。

 

でも、従道の人柄が分かるスポットばかりで、いいね!

 

 


 

follow us in feedly

 

歴史スポット記事の参考文献は、こちら。

 

関連記事

 

記事の内容、事実と少し違いますよ。

 

と、お気付きの方は、上記SNSのダイレクトメッセージ、もしくはお問い合わせページより(こっそり優しく)教えてくださいませ。

 

歴史スポットの場合、参考文献と掲載ページを御提示いただくと、大変助かります。

 

関連記事

-ベストスポット, 観光スポット
-, , , , , , , ,

Copyright© KAGOPIC 鹿児島市観光ブログ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.